2011年11月07日
晩秋の八郎潟攻略★


晩秋の八郎潟でも、いつの八郎潟でもキーになるのがベイトの種類。
プラは重点的にベイトの絞り混みをすることに★
どうやるの?って聞かれる前に行っちゃいますね♪
僕の場合、魚探の映り方もそうですが、釣れたバスの見た目から情報を得ることが多いです

オカッパリでも同じ事をしていますよ♪
バスを見れば、ベイトがエビ系なのか、はたまたワカサギ系なのか、大体見分けが付きます!
そこから喰わせ方を見定めて行き、何パターンかの攻め方を用意しておきます!
そこまでがプラ(´Д`)
本番は気候の変化に順応し、用意しておいたパターンを実行するのみ(*≧∀≦*)
今回は群からはぐれて路頭に迷ったワカサギパターンが的中(笑)
ナイスサイズでリミットを揃える事が出来ました!
5本で6200g。
この時季にこのウエイトは関東ではまず不可能に近いかも…。
秋の八郎潟、釣れるんです★
この時季になると遠征してくるアングラーが減りますが、僕からしてみればもったいないの一言・・・(;´Д`)
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Posted by ヤブタガイドサービス at 15:46│Comments(0)
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